新型コロナがデジタル監視社会をつくる

武漢発生のコロナウイルス肺炎(新型コロナウィルス感染症、COVID-19、武漢肺炎)によって、社会が変わろうとしています。

対策と銘打った行動は、ワクチン摂取することを促しています。

新生活様式による弊害として、
 ・マスク : 強制により健康が衰退
 ・3密回避 : 交流がなく人間関係構築の機会が減少  
 ・活動自粛 : 営業制限による経済破壊

ワクチンを受けることで懸念されるのが、
 ・遺伝子組み換え : 体内に摂取
 ・デジタル証明  : 差別の増長

これらにより、デジタル監視社会はさらに促進させられることになります。
・仮想通貨
・AIによる最適化(検索結果の誘導による支配の強化)
・スーパーシティ法案 https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/supercity/openla
・ムーンショット計画 https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html

新型コロナウィルス(感染症、COVID-19、武漢肺炎)からのデジタル社会

出所:https://golden-tamatama.com/blog-entry-tinpass-reveal.html の図を編集

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では、
わたしたちは一体どうすればいいのか?

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武漢発生のコロナウイルス肺炎対策が社会を壊す
武漢発生のコロナウイルス肺炎対策が社会を壊す

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